Linkin Park

チェスター・ベニントン(VO)マイク・シノダ(VO)ブラッド・デルソン(G)ロブ・ボードン(Dr)フェニックス(B)ジョー・ハーン(DJ) ヘヴィ・ロックの中によりヒップホップやエレクトロニックの要素を取り込んだストリート色の強いサウンド!デビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』は全世界ですでに1、500万枚を超えるメガ・ヒットとなり、2002年のグラミー賞でも3部門にノミネートされ見事ベスト・ハード・ロック・パフォーマンス賞を受賞。 2003年にはセカンド・アルバム『メテオラ』を発表。「サムホエア・アイ・ビロング」、「フェイント」、「ナム」、「ブレイキング・ザ・ハビット」などヒットを連発。こちらも全世界で1,000万枚を記録するヒットとなっている。
Hybrid Theory

LOUD
Track List
1.Papercut
2.One Step Closer
3.With You
4.Points Of Authority
5.Crawling
6.Runaway


7.By Myself
8.In the End
9.A Place for My Head
10.Forgotten
11.Cure for the Itch
12.Pushing Me Away
REVIEW
live in Texas の収録曲と本アルバムの収録曲の同じ曲を比べるとやや違いがあり、改めて聴くとLnkinの成長具合が観て取れます。今やLoudの代名詞となった彼らの1st!本アルバム名はリンキンになる前のバンド名らしいです。
Reanimation

LOUD
Track List
1.Opening
2.Pts.of.Athrty
3.Enth E Nd
4.[Chali]
5.Frgt/10
6.P5hng Me A*wy
7.Plc.4 Mie Haed
8.X-ecutioner Style
9.H! Vlyg3
10.[Riff Raff]

11.Wth>You
12.Ntr/mssion
13.Ppr:Kut
14.Rnw@y
15.MyDsmbr
16.[Stef]
17.By_Myslf
18.Kyur4 Th Ich
19.1stp Klosr
20.Krwlng
REVIEW
売れに売れたハイブリットセオリーのREMIXアルバムです。さすがメンバーに敏腕DJのミスターハンがいるだけあってかなりの仕上がりに思えます。全体を通してHIPHOPテイストの方が強めって感じ!!また豪華ゲスト人とのコラボも耳が離せません(笑)
Meteora

LOUD
Track List
1.Foreword
2.Don't Stay
3.Somewhere I Belong
4.Lying From You
5.Hit The Floor
6.Easier To Run
7.Faint

8.Figure.09
9.Breaking The Habit
10.From The Inside
11.Nobody's Listening
12.Session
13.Numb
REVIEW
Hybrid Theoryの次作!やっぱNumbでしょ、Numbでしょ(^o^)bサイコー!前作に比べ、刹那さが増しています。新曲が待ち遠しいですホントに!このCDのオススメ曲はしつこいけどやっぱりNumbあとはSomewhere I Belongです。
Live in Texas

LOUD
Track List
1.Somewhere I Belong
2.Lying From You
3.Papercut
4.Points of Authority
5.Runaway
6.Faint

7.From the Inside
8.P5hng Me A*wy
9.Numb
10.Crawling
11.In The End
12.One Step Close
REVIEW
このバンド知らない人はいないでしょ!本作はDVD付おいしすぎっす。DVD観たけどsomewhereblongの映像でGtのロブ・ボートンの手のアオリがマジ最高!!もし、もし、もし万が一知らない人がいたら、このCDでCHECKして!だってDVDもついて、おいしい曲ばかりですからぁ!!
Collision Course

LOUD
Track List
1.Dirt Off Your Shoulder/Lying from You
2.Big Pimpin'/Papercut
3.Jigga What/Faint
4.Numb/Encore
5.Izzo/In the End
6.Points of Authority/99 Problems/One Step Closer

REVIEW
リンキン+Jay-Zの最強タッグ!!各々の持ち曲をコラボしています。またHIPHOPテイストを含み、すべての曲が一繋ぎでできています。Encore/Numbは名曲Numbを超えるNumbの完成系といっていいのではないでしょうか?ダンスフロアでもよくかかっていて踊れます。
Minutes to Midnight

LOUD
Track List
1. Wake
2. Given Up
3. Leave Out All The Rest
4. Bleed It Out
5. Shadow Of The Day
6. What I've Done

7. Hands Held High
8. No More Sorrow
9. Valentine's Day
10. In Between
11. In Pieces
12. The Little Things Give You Away
REVIEW
遂にでた!!新作です。噂通りかなりメロディアスに仕上がっています。Voはほぼチェスターだけで、シノダはほとんど裏役に徹しています。内容的にはEMO系に聞こえる曲!?がほとんどで、バラードが多いです。でもやっぱりチェスターのシャウトは健在で、2. Given Upなんかは、かなり激しくてかっこいいです!!どちらかというと前回までのリンキンサウンドを求めていた僕には、少しもの寂しいですけど(笑)
ロード・トゥ・レヴォリューション:ライヴ・アット・ミルトン・キーンズ

LOUD
Track List
1. One Step Closer
2. From The Inside
3. No More Sorrow
4. Given Up
5. Lying From You
6. Hands Held High
7. Leave Out All the Rest
8. Numb
9. The Little Things Give You Away

10. Breaking the Habit
11. Shadow of the Day
12. Crawling
13. In the End
14. Pushing Me Away
15. What I've Done
16. Numb/Encore
17. Jigga What/Faint
18. Bleed It Out
REVIEW
事実上BEST盤的な2枚目のLIVEアルバム。前作のフルアルバムでは、牙を抜かれたかの様に攻撃的なサウンドが収録されておらず、「この先LPはこの方向でいくのか!?」と思った方も多くいるだろう。しかし、本作の内容ではハイブリッドセオリーやメテオラの過去収録曲を軸に構成されており、まだ牙は抜かれていなかった、いや牙を研ぎ澄ませていたんだと思わせるほど攻撃的なサウンドに磨きがかかっている印象である。また、その中で前作のようなしっとりとしたサウンドが加わる事で、LIVEとしては色濃く綺麗にまとまった内容である。

Limpbizkit

米フロリダ、ジャクソンヴィル出身。94年末、Vo.のフレッドと友人のベーシスト、サムにより結成。ジャズ畑出身のドラマーでサムの従兄弟のジョンを誘い、その後ギタリストのウェスと元ハウス・オブ・ペインのサウンド・クリエイター、DJリーサルが参加し当初のラインナップとなる。 その後ギタリスト、ウェス・ボーランドがバンドを突如脱退。ツアー・ギタリストとして、元Snotのマイク・スミスが加入。しかしまた、ウエス・ボーランドが復活し現在も活躍している。
Three Dollar Bill, Y'All

LOUD
Track List
1. Intro
2. Pollution
3. Counterfeit
4. Stuck
5. Nobody Loves Me
6. Sour
7. Stalemate

8. Clunk
9. Faith
10. Stink Finger
11. Indigo Flow
12. Leech [Demo Version]
13. Everything
REVIEW
kornによりその才能を見出されたリンプの原点となる1stアルバム!!このアルバムは一番リンプらしさが出ている気がします。このアルバムでは売れる曲は多くないけど、やりたいことやってるみたいな感じでカッコいい!!リンプ史上一番シャウトが多いことは間違いない!オススメはFaith,Indigo flowです。
Chocolate Starfish and the Hotdog Flavored Water

LOUD
Track List
1. Intro
2. Hot Dog
3. My Generation
4. Full Nelson
5. My Way
6. Rollin' (Air Raid Vehicle)
7. Livin' It Up
8. One

9. Getcha Groove On
10. Take a Look Around
11. I'll Be OK
12. Boiler
13. Hold On
14. Rollin' (Urban Assault Vehicle)
15. Outro
REVIEW
MI2の挿入歌でもおなじみのアルバム!limp史上最も売れたアルバムです。take aroundはやっぱりカッコいい!他にもmy generationやmy wayなどヘビーさ+神秘さみたいなものを感じる仕上がりです。うまく説明つかないけど、リンキンやレイジとは違ったラウドさを感じてしますアルバムです。
Results May Vary

LOUD
Track List
1. Re-Entry
2. Eat You Alive
3. Gimme The Mic
4. Underneath The Gun
5. Down Another Day
6. Almost Over
7. Build A Bridge
8. Red Light-Green Light


9. The Only One
10. Let Me Down
11. Lonely World
12. Phenomenon
13. Creamer (Radio Is Dead)
14. Head For The Barricade
15. Behind Blue Eyes
16. Drown
REVIEW
マイク・スミスがギターとして加入した唯一のアルバム。このCD巷の評価はよくないようですね(笑)前作が良すぎた分かなりの見劣りがある感じですが、2,3のギターリフはマジカッコいいと思います。これぞ王道ラウドといわんばかりのリフです。9、10なんかもMY WAY的な曲調で、聞き込めばそんなに悪くはないCDだと思います。

Lostprophets

97年にイギリスのウェールズで結成された6人組。メンバーは、イアン・ワトキンス(vo)、マイク・ルイス(g)、マイク・チプリン(dr)、スチュワート・リチャードソン(b)、リー・ゲイズ(g)、ジェイミー・オリヴァー(turntable)。00年に1stアルバム『ザ・フェイク・サウンド・オヴ・プログレス』をリリースするが、その後マイク・チップリンがバンドを脱退した。そして新たにイーラン・ルービンが加入し、04年2ndアルバム『スタート・サムシング』を発表する。 そして現在3枚目となるニュー・アルバム『Liberation Transmission』をリリースする。
Start Something

LOUD/EMO
Track List
1.We Still Kill The Old Way
2.To Hell We Ride
3.Last Train Home
4.Make A Move
5.Burn, Burn
6.I Don't Know

7.Hello Again
8.Goodbye Tonight
9.Start Something
10.A Million Miles
11.Last Summer
12.Sway
REVIEW
ラウドっぽく、エモっぽく激しさと、メロディアスな曲調が特徴的!!よくUK発のリンキンと言われているみたいですが、全く違うので惑わされないで下さい!!確かにそれっぽい曲もありますが(笑)ラウドの面を評価よりも3曲目のようなメロディアスな曲の方が断然評価が高いと思います。
Liberation Transmission

LOUD/EMO
Track List
1.Everyday Combat
2.A Town Called Hypocrisy
3.New Transmission
4.Rooftops (A Liberation Broadcast)
5.Can't Stop, Gotta Date with Hate
6.Can't Catch Tomorrow (GoodShoes Won't Save You This Time)

7.Everybody's Screaming!!!
8.Broken Hearts, Torn Up Letters and the Story of a Lonely Girl
9.4:AM Forever
10.For All These Times Son, For All These Times
11.Heaven for the Weather, Hell for the Company
12.Always All Ways (Apologies, Glances and Messed Up Chances
REVIEW
前回のアルバムと打って変わって曲調ががらりと変わっています。エモーショナルさが増し、かなりいい具合です。最近いいラウドバンドが減る中、少し寂しい気もしますが、それにもましていいエモバンドの登場といったところです。

Last Winter

スクリーモの大波がアメリカのパンク/エモ・シーンを飲み込み始めようとしていた2002年末、フロリダ州はオーランドにて“EMOとモダン・ロックの融合”を目指す5人の若者により結成。
UNDER THE SILVER OF MACHINES

LOUD/EMO
Track List
1. Cassiopeia

2. Violent Things
3. A Pacific Romance
4. Kiss So Hard
5. Girl Next Door
6. Standing Here
7. Our Summer in Illinois

8. Made for TV
9. Don't Forget to Write
10. Chasing Lights
11. Starlight Drive
12. Vela to Norma
13. A Pacific Romance (VIDEO)* Bonus Track For Japan
REVIEW
ノリやすいエモ系の楽曲が多い!!FOBの初期が好きな人にはかなりオススメです。エモ系のアルバムは甘すぎるモノはしつこ過ぎるほど甘い場合があるが、メロディーの展開力、表現力に幅があって、そんなしつこさは感じずに、一枚でお腹いっぱいになれるアルバムです。