Southcott

彼等のファーストフルアルバムである本作がアメリカでリリースされ、全米パンクロックシーンに大きな旋風を巻き起こしたニューヨーク出身の SOUTHCOTT!! 極上のキャッチーなメロディで、今やアメリカ新世代パンクロックシーン代表の一角を担う!!日本では輸入盤が発売と同時にブレイクし、未だに店頭に置かれている。
Flee the Scene

EMO/PUNK
Track List
1. Where the Tabloids Won't Find Us
2. Sin City: Your Bed Sheets, My Legacy
3. Red Lights and Rooftops
4. October Tradition
5. Lifeboats for High Hopes

6. Vengeance Isn't the Right Word
7. Post March Third
8. We'll Take This Outside,
9. Friendly Fire
10. We'll Take This Outside
REVIEW
2001年にNYにて結成されたバンドで曲調は哀愁漂いまくりです。エモ+アコースティックさらに甘いVoの声がMIXされまさに絶妙!!ありそうでなかったバンドの一つといいてもよいのではないでしょうか?今まさに絶頂へと駆け上っているバンドで、知らない人はCHECKしておくべきかも♪

Slipknot

アイオワ州出身のグロテスクなマスクを被ったマッドネス9人組。'95年に結成し、'96年、自主制作アルバム『Mate. Feed. Kill.Repeat』をリリース。その後、Rage Against The Machineなどのプロデュースで一躍、時の人となったロス・ロビンソンに見初められ、彼が設立したレーベル“I Am Recording”の第一弾アーティストとして'99年デビューアルバム『スリップノット』をリリース。ストリート・キッズからメタル・ファンに至るまで幅広い支持を獲得している。
Slipknot

DEATHMETAL/LOUD
Track List
1. 742617000027
2. (Sic)
3. Eyeless
4. Wait And Bleed
5. Surfacing
6. Spit It Out
7. Tattered & Torn
8. Me Inside
9. Liberate
10. Prosthetics

11. No Life
12. Diluted
13. Only One
14. Scissors
15. Get This
16. Spit It Out (Hyper Version)
17. Wait and Bleed (Terry Date Mix)
18. Interloper (Demo Version)
19. Despise (Demo Version)
20. Surfacing (Live)
REVIEW
当時14歳くらいかなぁ、バンドを始めて音楽TVばかり観ていた時期があって、その時PVで初めてSlipknotを観ました。たしかSicだと思うんだけど、気持ち悪くて速攻チャンネル変えた事を覚えています。だけど今なら分かる!このキモさが(笑)無茶苦茶すぎてカッコいい!しかも九人もいて九人ともが個性のある演奏なのに、このバンドの一体感は何だろう?とよく思います。
Iowa

DEATHMETAL/LOUD
Track List
1. 515
2. People=shit
3. Disaster piece
4. My plague
5. Everything ends
6. Heretic anthem
7. Gently

8. Left behind
9. Shape
10. Skin ticket
11. I am hated
12. New abortion
13. Metabolic
14. Iowa
REVIEW
Slip knotの2nd!前作に比べウマイ!格好に似合わず練習したのかなぁってくらい(笑)でもDVDみるとエンターテーメント性に凝った内容で、盛り上がらない理由がなく、売れない理由がないのです。オススメは2曲目perple=shit、あと個人的には7曲目のjentryが好きです。あとはバイオハザード2のサントラに使われた曲などが入っています。
VOL.3:

DEATHMETAL/LOUD
Track List
1. Prelude 3.0
2. The Blister Exists
3. Three Nil
4. Duality
5. Opium Of The People
6. Circle
7. Welcome

8. Vermilion
9. Pulse Of The Maggots
10. Before I Forget
11. Vermilion, PT. 2
12. The Nameless
13. The Virus Of Life
14. Danger - Keep Away
REVIEW
スリップノットの3rdアルバム!!CDを出すたびコリーの歌唱力が増しているのがすごい。全体的にまとまりがでて来だしたのが前作からで、本作までくると、どれだけ計算して作られているのか?って思うくらい完成度の高いアルバムです。あと新しいPVで新しい仮面をチェックするのも楽しみの一つです。オススメはBlisterexsist,Vermillionです。
All Hope Is Gone

DEATHMETAL/LOUD
Track List
1. .Execute.

2. Gematria (The Killing Name)
3. Sulfur
4. Psychosocial
5. Dead Memories
6. Vendetta

7. Butcher's Hook
8. Gehenna
9. This Cold Black
10. Wherein Lies Continue
11. Snuff
12. All Hope Is Gone
REVIEW
本作4枚目のフルアルバム。前作らに比べ攻撃的な曲が減りました。メロディーある曲が増え、トドメとしてアコースティックな曲も、、、ストーンサワー!?と思わせるような仕上がりです。良しも悪しもないんですが、新しい可能性としてはこれも在りかとおもいます。聞きやすくノリ安いので、大衆ウケは良さそう。ただ個人としては、ファーストのSICやアイレスのような曲をもう一度と願ってます。

SON OF DORK

CharlieがBUSTEDを脱退してSon of Dorkを始動!元テ゛ュート゛フィッシュのヘ゛ン・シ゛ャクソンがハ゛ント゛を脱退したことを受け、ハ゛ント゛にはGREEN DAYの大ファンだというSteve Rushtonが新たに加わった。
Welcome to Loserville

PUNK
Track List
1 Ticket Outta Loserville
2 Eddie's Song
3 Little Things
4 Party's Over
5 Boy Band

6 Sick
7 Slacker
8 Holly I'm The One
9 Wear Me Down
10 Murdered In The Mos
REVIEW
まだまだ若手な元気系バンド!若いせいかPOP色が強すぎってくらいです。Blink182とかNFGの影響を受けているらしく、それに通ずるものがあります。プロデューサーには、フーファイターズや、jimmy eat worldの名があります。

Story of the year

ミズーリ州セントルイス出身のダン・マーサラ(VO) ライアン・フィリップス(G) アダム・ラッセル(B) ジョシュ・ウィルズ(D) フィリップ・スニード(G) はおさななじみ5人組!SOTYはメストやザ・ユーズドと同じく、ゴールドフィンガーのジョン・フェルドマンに渡したデモ・テープが認められ、マヴェリックと契約を果たした。2003年のWARPED TOURにも参戦し、2004年1/16からはリンキン・パーク、P.O.D、フーバスタンクとともに全米ツアーを行なった。さらに2004年のWARPED TOURではヘッドライナーで出演。
Page Avenue

SCREAMO
Track List
1. And the Hero Will Drown
2. Until the Day I Die
3. Anthem of Our Dying Day
4. In the Shadows
5. Dive Right In
6. Swallow the Knife

7. Burning Years
8. Page Avenue
9. Sidewalks
10. Divide and Conquer
11. Razorblades
12. Falling Down
REVIEW
エモメロとして聴いて文句なし!!ラウドとして聴いて文句なし!!つまりはスクリーモなんだけど、すごいメロディの作りがうまいです。なかでもオススメ曲は Until the Day I Dieです!!このSOTYに似たバンドでThe red jump suit apparatusってバンドもチェックしてみてください。当サイトでレビューしてますから!
In the Wake of Determination

SCREAMO
Track List
1. We Don't Care Anymore
2. Take Me Back
3. Our Time Is Now
4. Taste the Poison
5. Stereo
6. Five Against the World

6. Vengeance Isn't the Right Word
7. Post March Third
8. We'll Take This Outside,
9. Friendly Fire
10. We'll Take This Outside
REVIEW
CDの曲調はメタル色の強いスクリーモって感じです。シャウトがかなりカッコいいんだけど、メロディックさを意識しすぎているのか、私としては、激しさが足りない感じがします。もう少し暴れてほしいと願うバンドです。
The Black Swan

SCREAMO
Track List
1. Choose Your fate
2. Wake Up
3. The Antidote
4. Tell Me
5. Angel In The Swamp
6. The Black Swan
7. Message To The World

8. Apathy Is A Deathwish
9. We're Not Gonna Make It
10. Cannonball
11. Terrified
12. Pale Blue Dot
13. Welcome To Our New Wa
REVIEW
前作2作と比べると、メリハリのある印象を受けます。ラウド・メタル色が強くなったのが原因だろうとは思います。CDを視聴した印象では首を高速で振りたい、、、店内の視聴では恥ずかしいのでやってないけど(笑)。1曲目のラ"イ"ヤ"ー!!!!!のシャウトを聞いた時点でレジ並びましたね(笑)SOTY知らない人でもアサヒのCM曲(フーバスやジミー)が好みの方には是非オススメです。

Shifty

西海岸ギャングスタ・ラップを生み出したサウス・セントラル出身の7人組、クレイジー・タウン。 シフティー・シェルショックはエピック・マジュールとともに、バンドの中心人物であった。そのシフティーが2004年にソロとして活動を開始!!
Happy Love Sick

HIPHOP
Track List
1. Special
2. Turning Me On
3. Slide Along Side
4. Lolita
5. You ’re Beautiful
6. Magical

7. A Better Place
8. Halo Interlude
9. Shorty Rock
10. When We Were Young
11. Take Away The Pain
12. All Along
REVIEW
元クレイジータウンのVoと言う事でクレイジータウンを期待していた人にはがっかりの一枚かもしれません!このページ向きではないです正直(^_^;)R&B系のミクスチャーっていうかHIPHOPじゃんかこれ!でもところどころゼブラヘッドを匂わせるSide along sideやLoving youのカヴァーのTurming on meなどいい曲が意外と多いのも事実です。

Simple plan

ピエール・ブービエ(vo)、チャック・コモー(Dr)、デヴィッド・デロシアーズ(B)、セヴァスチャン・ルフェーヴル(Gt)、ジェフ・スティンコ(Gt)の5人組。カナダのモントリオールの出身。バンド名は映画のシンプルプランからきているらしい、、、、よ。
No Pads, No Helmets...Just Balls

PUNK
Track List
1. I'd Do Anything
2. The Worst Day Ever
3. You Don't Mean Anything
4. I'm Just A Kid
5. When I'm With You
6. Meet You There

7. Addicted
8. My Alien
9. God Must Hate Me
10. I Won't Be There
11. One Day
12. Perfect
REVIEW
Simple planのCDの中でも一番のデキをみせるアルバム!ノリ系I'd Do anythingがやっぱり目立つかなぁ?でも個人的にはperfectがかなりいい!これこそロマンティックパンクとでも申しましょうか、ってくらい泣きメロな名曲です。
Still Not Getting Any...

PUNK
Track List
1. Shut Up
2. Welcome To My Life
3. Perfect World
4. Thank You
5. Me Against The World
6. Crazy d

7. Jump
8. Everytime
9. Promise
10. One
11. Untitle
REVIEW
シンプルプランの2nd!!POPかつ男くささを感じるパンクはかなりハマりました。たまにコーラスにシャウトが入ったりと、スクリーモっぽい所もあったりと、バリエーションが豊富!!このアルバムでオススメなのがWelcome To My Lifeです。この名曲は全開のperfectに続く名曲です。
Simple Plan3

PUNK/ROCK
Track List
1. When I'm Gone
2. Take My Hand

3. The End
4. Love Is A Lie
5. Save You
6. Generation

7. Time To Say Goodbye
8. I Can Wait Forever

9. Holding On
10. No Love
11. What If
REVIEW
シンプルプランの3作目。前2作と比べると、大人っぽさがました感じです。というか若干パンクなノリが抑えられた印象で、バラード系の曲がより生えた印象を受けます。シンプルプランはパンクよりは、バラード系ROCKのサウンドがあっていると思います。バラードの創りが絶妙に発揮された本作は時代の流れに乗った良作です。

Stereophonics

90年代初頭、英国ウェールズにて結成。メンバーは幼なじみのケリー・ジョーンズ(Vo&G)、リチャード・ジョーンズ(B)、スチュアート・ケーブル(Dr)から成る。'96年11月に限定でシングルをリリース。翌年3月にリリースされた「ローカル・ボーイ・イン・ザ・フォトグラフ」で正式なデビューを飾る。'97年、記念すべきV2レコーズ契約第一弾アーティストとなり、デビュー。アルバム『ワード・ゲッツアラウンド』が全英アルバム・チャートで初登場6位を記録し大ヒットを記録、翌年の各音楽賞新人賞を総なめにした。'98年6月には、ストーンズ、クイーンがプレイして以来20年間封印されていたウェールズのカーディフ城にて凱旋ライヴを行う。
Performance and Cocktails

ROCK
Track List
1. Roll Up and Shine
2. Bartender and the Thief
3. Hurry Up and Wait
4. Pick a Part That's New
5. Just Lookin'
6. Half the Lies You Tell Ain't True
7. I Wouldn't Believe Your Radio

8. T-Shirt Sun Tan
9. Is Yesterday, Tomorrow, Today?
10. Minute Longer
11. She Takes Her Clothes Off
12. Plastic California
13. I Stopped to Fill My Car Up
REVIEW
UKロックでおなじみのステレフォニクス!Voの声に惚れて買ってしまったアルバムです。背表紙みたら、90年代最後を飾るリアルロックアルバムなんてかいたるし(笑)古いのをひっぱり出してきました!!99年だと中3です私。でも当時どうしてもほしくて買った一枚だけに思い出の一枚です。